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霊芝と生活習慣病について 2000.8.15
最近、皆様のご相談をしていて大変血が汚れてきたと思います。 その汚れを解決するために大変有効な生薬が霊芝と考えられます。 以下は近畿大学薬学部教授久保道徳先生の本からの抜粋を載せたいと思います。 東洋医学には「お血(おけつ)」と言う言葉があります。 お血とは、血中成分の乱れや血管の劣化によって血液がとどこおっている状態 を指しますが、東洋医学では多くの病気の根本的な原因はこのお血に由来す...
リユウマチにも不思議シ-トを 2000.8.8
皆様にご愛用頂いています不思議シ-トの会社が東久邇宮記念賞を受賞しました。その感謝の気持ちを込めてささやかですが8月は増量中です。足の裏や腫れた所に貼れば体の毒素や腫れや痛みが軽減する事はもうよくご存知ですね。さらに北九州市の東和病院副病院長水野修一医学博士からの報告です。 <婦人科系統の手術をした方>下半身に浮腫が不思議シ-トを両足裏に貼った所3日もすると両脚の腫れが見事に...
冷え症のタイプを分ける 2000.8.3
今年の夏が異常に暑いですね。皆様、夏バテもせずお元気ですか。 夏場に冷え性の話とはと思われるかも知れませんがこの季節の過ごし方次第で冷え性の方は一年の体調が決ま ります。夏は陽気をためる時期ですからこのときにクーラーで冷やし冷たいものをたくさん取れば秋になるまでに冷え が出てきてしまいます。 さて、冷え性を二つのタイプに分けると熱量不足タイプと血行不良タイプに分かれます。 熱量不足タイプ...
暑さ対策 2000.7.22
先日に冷房病の話題を載せたのですが、その後たくさんの冷房病の患者さんがご相談にこられました。この頃の気温は異常に高いのでどうしてかなと考えてみました。今年の運気は庚辰九紫火星金運太過と言います。この九紫火星の運気は火の勢いが強く全てを焼き尽くすがごとくです。この運気が影響しているのか今年の暑さは尋常ではありません。ご当地の津でも気温が摂氏34度とか36度とかとても信じられない気温です。しかし、まだ...
アトピーと水毒 2000.7.15
今年は運気のせいかむくみのでる方が多いようです。肺が弱って相性関係にある腎が助けられずに働きが悪くなっているようです。特に夏(今年は5月5日から7月18日まで)は心が王して肺が克される季節です。 さらに夏の土用(7月19日から8月6日まで)も過ぎ、秋(8月7日から10月19日)になっても肺が強くなることが出来ないでしょう。 今年は大変肺や大腸が弱っているので風邪と食中毒には気をつけてください。 実...
冷房対策について 2000.7.2
冷房病(クーラー病)と言う言葉があることをご存知ですか。 冷房病になるのは冷房で腎を冷やしすぎて体調を壊すのです。 腎が冷えると次のような症状が出ます。 例えば頭痛、めまい、フラフラして倒れそうな感覚、吐き気、首筋のこり、肩こり、背中のこり、食欲不振、下痢(朝方に多い)、だるい、無気力感、昼間眠い、顔が張れる(特に瞼)、足がむくむ、膝が痛い、腰が痛い、皮膚にぶつぶつと小さい赤い出来物が出るなどです...
活性酸素と健康作り 1999.11.08
活性酸素が病気の原因になる事は御存知ですか。 癌、肝臓病、糖尿病、心臓病、リュウマチ、老人性痴呆症、風邪など ほとんど の病気の原因が活性酸素が原因であったと言う事が分かって来ました。 この活性酸素を発生させる日常生活による危険には次のような物があります。 (1)煙草…ニコチンやタールだけでなくベンツレン、フェノールなどの有害物質、 さらに活性酸素である過酸化水素が含...
アガリクス茸で癌は治る? 1997.8.25
今、話題のアガリクス茸はご存知ですか。アメリカのレーガン大統領が皮膚癌の手術後にアガリクス茸を長期に渡り服用したといいます。その後、大統領にガンの再発移転がみられなかった事からアガリクス茸の名前は一躍世界的に有名になりました。 キノコは私達の身近にあり、日常の食用として食べられていますが、キノコの中にはガンを抑える作用をもったものがある事は、古くから知られていました。 南米ブラ...
今年の夏の養生法 2000.6.25
いよいよ梅雨に入りましたが、皆様お元気ですか。 今年の運気の影響でしょうか、肺、気管支だけでなく腎、関節、心、循環器系などが弱っている方が増えております。暦の上では5月5日(立夏)より夏になっております。夏には冷たいもの、果物、アイスクリームなどをたくさん取りがちですがこの季節は以外に腸が冷えやすく食中毒にも注意が必要です。 東洋医学的に考えますと冷たいものをどんどん取ると胃が冷えてそ...
妊娠と薬剤の危険性 2000.6.20
最近良くご質問頂くのは妊娠に服用した薬の危険性についてです。 もちろんお薬によって危険度は異なります。 それに妊娠中に使用すると胎児に奇形や異常を引き起こすような薬剤はそう多 くはありません。 しかし、妊娠可能な年齢の女性は気をつけた方が良いと思います。それから、服用時期によって危険度は異なりますので必要以上に神経質になる ことはありません。 最終月経日から27日目までは無影響期、28...
歩くことについて 2000.6.13
今回は「歩く」を考えたいと思います。 この頃、街中を歩いている方をよく見かけるようになりました。 一時はジョギングが流行りましたが、走っている人はほとんど見かけません。 そこで歩くと走るの違いはご存知ですか。 一番大きな違いは足の状態です。 片方のかかとが地面につき体重移動を終えて足先が地面を離れ、再びその足のかかとが地面につくまでを「歩行サイクル」と呼びます。 1サイクルの歩数は2ということにな...
妊娠と薬剤の危険性 2000.5.27
最近良くご質問頂くのは妊娠に服用した薬の危険性についてです。 もちろんお薬によって危険度は異なります。 それに妊娠中に使用すると胎児に奇形や異常を引き起こすような薬剤はそう多くはありません。 しかし、妊娠可能な年齢の女性は気をつけた方が良いと思います。それから、服用時期によって危険度は異なりますので必要以上に神経質になることはありません。 最終月経日から27日目までは無影響期、28日目...
クラミジア感染症について 2000.5.10
今回はクラミジアについて考えたいと思います。 クラミジアはリッケチアやコクシエラと同様、細胞偏性寄生性細菌でありますが、これらの細菌や一般細菌にはない複雑な生活サイクルを持って増殖します。 クラミジアの感染しやすい場所は気道や尿路性器などの粘膜上皮細胞や結膜細胞であります。 クラミジア感染症として有名なのは尿路性器感染症と産道感染による新生児感染症です。 そのほか今は影を潜めてあまりお聞...
腰痛は怖くない 2000.5.10
この頃、腰痛のご相談をよく受けます。 皆様の中に腰痛で苦しんでおられる方はおられませんか。人間が二足歩行しているので腰痛は避けられないとも言われています。 しかし、腰痛には原因がありその原因を突きとめて治す事は可能です。これから、腰痛の原因を東洋医学的に分類してみましょう。1. 冷え(子宮、腎など) 2.疲労の蓄積 3. 打撲や事故による後遺症 4. 大腸、小腸 5.肝臓の機能低下 6. その他&...
男性不妊症は治るか? 2000.5.2
近年、男性不妊症が急激に増えております。 そこで今回は男性不妊症について考えて見ました。精巣で精子が作られたり、男性ホルモンが産生させられたりするのには、卵子と同じように間脳の視床下部で作られたホルモンが脳下垂体へ行き、ここで精巣を刺激する。精巣刺激ホルモンには2種類あって、その一つはセルトリ細胞を標的にするもの、もうひとつはライディヒ細胞に対するものです。 しかし、精巣のほうも上から...
笑いと治癒力 2000.5.1
今回は情緒が肉体に与える影響についてお話をしたいと思います。 ハンス・セリエの「生命のストレス」と言う本には、副腎の疲労や欲求不満や抑えつけた怒りなどのような情緒が人体の科学的作用にネガティブな効果を及ぼすことを詳しく説明していました。この本を読んで、ポジティブ(積極的)な情緒が肉体の積極的な化学反応を引き起こすのではないかと考えて、自らの難病を克服したノーマン・カズンズの話をしたいと思います。&...
細菌の逆襲と対策 1999.12.23
最近読んだ本に大変興味あることが書かれていました。その本というのは「病原菌はヒトより勤勉で賢い」大阪大学微生物研究所教授本田武司著です。戦後の日本の発展は目覚しく、上下水道の整備など衛生状態も改善して来て更に強力な抗生物質の開発により伝染病患者数はかなり少なくなってきました。大学の細菌学の研究者や教育者が少なくなりましたが、微生物はひそかに力を蓄えています。 そのひとつとして耐性菌の出現...
無月経について 1999.12.23
読者の皆様は無月経という言葉を御存知ですか。無月経とは西洋医学的には半年以上生理が無い場合を指します。最近、生理不順の女性が増えております。特に若い女性に多いような気がします。私が一番気になるのは食事の事です。生理不順のひどい患者さんはご飯よりもパンや麺類の好きな方が多いようです。パンや麺類を食べる事は良いのですが、米と同じで炭水化物に関しては素早く吸収します。しかし、小麦の蛋白質はグルテンといっ...
緑茶に多く含まれるアミノ酸 1999.5.31
今回は緑茶に多く含まれるアミノ酸のテアニンの効用を考えてみたいと思います。まずテアニンをラットに経口投与して脳内の神経伝達物質量を調べたところ、記憶学習能力との関連が示唆されるドーパミンが顕著に増加しました。他にも高血圧のラットにテアニンを経口投与したところ、投与量にしたがって最大血圧、最小血圧、平均血圧ともに低下傾向を示しました。その他、テアニンによって副交感神経の活動が高まることが分かりました...
シミ、しわがすぐ消えた! 1997.12.19
「こんなに早くシミが消えるとは思ってもいませんでしたので、とってもうれしいです」「長年のシミが本当に目立たなくなり、主人も私も喜んでいます」「お肌にハリが出てきて若返ったようです」「化粧のノリがとても良くなり、つるっとした感じに、メイクが仕上がるようになりました」「パックはとても気持ち良く、目の下のシワがピンと伸びるのが分かります」「アレ肌がつるっとしてきました」「顔全体が少し白くなったと思います...
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