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健康コラム

その他

クラミジア感染症について 2000.5.10

今回はクラミジアについて考えたいと思います。
クラミジアはリッケチアやコクシエラと同様、細胞偏性寄生性細菌でありますが、

これらの細菌や一般細菌にはない複雑な生活サイクルを持って増殖します。

 

クラミジアの感染しやすい場所は気道や尿路性器などの粘膜上皮細胞や結膜細胞であります。
クラミジア感染症として有名なのは尿路性器感染症と産道感染による新生児感染症です。
そのほか今は影を潜めてあまりお聞きになることが無くなりましたがトラコーマと言う眼病があります。
この他、咽頭炎、気管支炎、肺炎を起こすこともあります。

 

また、オウムやインコ等を原因とする呼吸器病(オウム病)もあります。
これらの感染症で女性がクラミジアに感染していると不妊症になるのではないかと危惧されております。
さらに日本でも妊婦の約5%がクラミジアに感染しているそうです。

従って、新生児の産道感染で対入結膜炎、中耳炎、咽頭炎、肺炎を起こします。
西洋医学的な治療として普通はミノマイシン、ビブラマイシン等を使い

妊婦 にはクラリス、 エリスロマイシンなどで治療すると「今日の治療指針」には書かれています。
東洋医学的の考えると細菌感染しやすいのは表虚と考えます。
肺、気管支、咽頭、粘膜上皮と言うのは東洋医学的に考えると「表」となり

ここが冷えて血行が悪くなっているのではないでしょうか。

 

したがって、このような感染症を防ぐには表を温めたり、強くする漢方薬を使うことによって予防することが出来ます。
食品で言えばニンニク、韮、ねぎ、生姜、桂皮などは表を補う働きがあるでしょう。
今後、ますます性の開放化が進むにつれてクラミジア感染が増加するのではないかと心配になります。
そんな不安の時代も無事乗り切るために若甦や漢方薬を使った健康維持をご指導しておりますので是非ご相談下さい。

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