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健康コラム

不定愁訴について

目に表れる精神状態 2007.05.04

最近うつ病の方が増えております。
そして、心療内科の病院が患者さんであふれているというお話を患者さんから良くお聞きします。
どうしてこんなに精神を病んでいる人が増えてしまったのでしょうか。
このように精神に異常をきたす前の兆候として目を見ていただくと分かることがあると思います。
患者さんが発病する前にご本人の目の動きが悪くなり、目が据わった状態になってきます。
こうなったら一刻も早く専門家にご相談いただくことをお勧めします。
軽い状態で早く治療をし始めるほうが治りも早くなります。
目の据わった状態というのはお酒を飲みすぎて泥酔状態にあるか、精神を病んでいるときの兆候として素人でも見分けやすいでしょう。
東洋医学でも「百合狐惑病」という病名があります。
ここでいう「百合」とは何のことでしょうか。皆様もご存知である「百合根」のことです。
「百合根」は不思議なことに人間の脳の形に似ており、脳の病気にも効果があると漢方薬の原典である傷寒雑病論に書いてあります。
百合病の者は食べたい気持ちはあるけど食べれないとか常に黙り込んでいて一人で居たいといって人を避けたり、横になって寝ようとしても横になることが出来ず何かしようとしてもすることが出来ない。飲食もおいしいときがあるかと思えば食べ物の臭いをかぐのさえいやな時がある。
悪寒があるようで、実際は悪寒がなく、熱があるようでも触ってみると熱がなく、口が苦くて小便が赤くていろいろ手を尽くしても治りづらく薬を飲むと吐いたり、下痢が激しくなることもある。その様子は何かにつかれたようであって、身体の様子は普段と代わりがない。そして脈はかすかですこし速くなり、小便をするたびに頭痛のするものは60日たって癒える。
このような状態になる前に目が座るようになるでしょう。精神が疲れている人はご本人若しくは家族の人が注意をしていただけるとありがたいですね。

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