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健康コラム

その他

春は肝のトラブルが多くなる 2013.02.23

中国の大気汚染が深刻化しています。
皆様は外出時にマスクを着用しておられますか。
すぐに影響は出なくとも肺に大気汚染物質(硫酸塩エアロゾル)が肺の奥深くに蓄積して炎症を起こす可能性が出てきます。
肺がんのリスクも高まるという説も出ていますので、ご注意ください。
話は変わりますが、東洋医学では春は肝が王するときと言います。
春は肝がしっかりしていないとトラブルが起き易くなります。
肝に変調をきたすと顔色がすぐれなくなりくすんだような土色または青みがかった顔色になってきたり、なんとなくストレスを溜め込みやすくなったり、イライラしたり、ふさぎこんだり、落ち着きがなくなったり、食欲が落ちたり、口がまずくなったり、舌の表面が白くなって口の中が乾いたり、だるくなったりします。夜の10時から夜中の2時までが肝臓が良く働く時間です。
この時間帯に起きていると肝臓に負担がかかることになりますので、なるべく夜の12時までには寝てください。
肝臓は血を貯める臓器と東洋医学では考えられています。
今年は火運不及という運気の年なので、血も弱り気味なのでさらに血液循環が悪くなり血栓を作ったり、心臓に負担がかかったりすると思います。
今年に入ってから、血栓症による脳梗塞や脳卒中になる人の話をよく耳にします。
血栓症は東洋医学的には「お血」が原因になると考えられます。
食養生としては「お血」が出来にくくするために油の多い料理や脂肪分の多い乳製品とかもち米のせんべいや餅も控えて頂いたほうが良いでしょう。
酒の飲み過ぎや食べ過ぎも今年は控えましょう。
ただし、浄血作用のあるあずきや大豆の入ったものと一緒に食べれば大丈夫です。特に赤飯はお勧めです。

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