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突発性難聴の原因を考える 2012.07.14

突発性難聴というのを聞かれたことはありますか。
突発性難聴とはある日突然片方の耳が聞こえにくくなる病気です。
更に突発性で原因不明の感音性難聴を総称した疾患群のことをいいます。
この患者さんは難聴以外に耳鳴りやめまいなどを訴えることがあります。
2001年の全国推定受療患者数は35000人となっています。1987年の16750人に比べ患者数が増加しています。
突発性難聴の原因は現代医学的に不明であるが、疲労とストレスが原因であるというケースが多いようです。
東洋医学的には耳は腎と関連があると言われています。
そこで耳のトラブルは腎を考えて治療方法を探し出すようにしています。
私が指導した突発性難聴の患者さんは強いストレスと疲労がありました。
強いストレスを受けると怒りと不安が出てきます。
東洋医学では感情と内臓を関連づけて考えています。
例えば、怒りは肝臓、不安や恐怖は腎臓ということです。
したがって、強いストレスを受けると肝臓や腎臓に負担がかかることになると思います。
以上のことから考察すると突発性難聴は肝臓と腎臓に問題がないかを突き止めて、その不足を補うことで回復する可能性があると思います。
耳鳴りのご相談もよく受けるのですが、なぜか肝臓(胆嚢)と関係があることが多いです。
耳鳴りの患者さんは耳たぶの裏側を通っている少陽胆経の経絡の当たりの筋肉がこっていて血流が悪くなり、その結果耳の血流も悪くなり耳の機能が低下すると思います。
現代医学的には早期に治療を始めると治る可能性があるが、手遅れになると治りづらくなるので早期の治療を呼びかけています。漢方薬では治りづらい人も治る可能性がありますので、一度ご相談ください。

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