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健康コラム

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骨粗しょう症は回復する可能性がある? 2011.10.22

骨粗鬆症(骨粗しょう症)は腎の虚であると東洋医学的には考えます。
さて腎の虚とはなんでしょうか。
東洋医学で言う腎は西洋医学的な腎臓だけを指すのではなく、膀胱や子宮、卵巣、睾丸、前立腺までを含みその働きや流れをさします。
その「腎」はホルモンの働きにも関係してきます。
そして、大切なところは老化にも関係してくるということです。
老化が進めば骨がもろくなり、スカスカになって骨粗しょう症になるということになります。
したがって、骨粗しょう症の予防ということは老化防止つまりアンチエイジングということになりますね。
つまり、腎を強化することは老化防止をすれば良いのではないでしょうか。
腎を助ける漢方薬は色々と存在します。
たとえば、世間で有名な八味地黄丸という処方がありますがご存知ですか。
この漢方薬は胃が強く食べ過ぎ飲みすぎが高じて、胃に熱を持ちすぎ腎を圧迫してなる症状に効果があります。
糖尿病で服用する方もありますが、腎の虚で考えると腰痛とか頻尿にも前立腺肥大、精力減退などにも良かったと言われることがあります。
他にも腎を補う漢方薬が色々ありますが、茯苓が入った処方も良く使われます。
腎が弱り、骨が弱ると関節に色々な問題が起こります。
東洋医学の原典である傷寒雑病論に中風歴節病という関節の病のことが書かれています。
ここで骨粗鬆症も解決する方法が書かれています。
腎を補う食事は黒いものが良いとおもいます。
たとえば、海草、レンコン、黒豆、黒ゴマ、山芋(自然薯)などです。
塩も東洋医学では腎を助けるものと考えられています。
余りに塩分を制限すると腎が弱って骨が弱くなってしまう可能性が高くなります。

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