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2010年の運気 2010.01.01

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今回は恒例の運気を書いてみました。
今年は金運大過、少陽司天、厥陰在泉、庚寅八白土星という年です。
燥気がほしいままに行き渡って、自然界では木気がおかされ、人体では肝臓が病邪を受け、人々はわき腹や下腹を痛み、目が赤く痛み、目じりがただれ、耳が聞こえにくくなります。
金気の粛殺の気がはなはだしくなると、身体が重くだるく、胸苦しく、胸の痛みが背までひびき、胸脇がいっぱいにつまって痛み、それが下腹までひびくようになります。
このとき天空では金星が輝いて、金気の強いことを示します。
さらにはなはだしくなると息があらく咳がこみ上げて、下腹から胸のほうに気が突き上げ、背中や肩が痛み、またお尻から足に至るまで異常を生じます。
このとき天空では火星が輝いて火気が強くなっていることを現します。
収斂の作用が厳しいので、自然界では発生の作用が衰えて、草木が伸びず縮みこんで緑のまま枯れ落ちるほどです。
病人は反対に肺臓がおかされたときのような症状を呈し、両脇やわき腹が急に痛み、寝返りもうてなくなり、咳がこみ上げて血を吐くほどになる。
少陽司天の年は少陽の火気が下界に君臨し、人体の肺気がこれに屈従します。
たとえ、金運大過の年で、金気が盛んに活動して、木気に禍を及ぼしたとしましても、火気が焼きあぶるような炎暑を生じ、金気の粛殺の作用を変えてしまいます。
すなわち、この少陽司天の年は大暑がやってきます。
このとき、人々は肺気が犯されて、咳く、しゃみ、鼻づまり、鼻血、かさ、発熱悪寒、むくみなどの症状をおこす病にかかりやすい。
後の後半年は、在泉の厥陰の風気が活動して、突風が砂塵を巻き上げたりすることもおこります。このとき、人々は脾、胃を犯されて、心臓部の痛み・胃痛、手足の冷え、飲食物が通らなくなるなどの急激な病を起こしやすいのです。
今年は肺、大小腸、鼻、心臓に気をつけて養生されることをお勧めします。
今年1年が皆様にとって良い年になることをお祈りします。

ケンコウ薬局

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