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健康コラム

その他

胃けいれんはなぜ起こる 2009.03.14

今年は土運不及の年なので、胃や膵臓だけでなく消化器系全体が弱りやすいようです。
したがって、胃の症状が現れやすいでしょう。
皆様の中にも胃痛を経験された方はあると思いますが、胃痙攣(けいれん)を起こしたことはありますか。
胃痙攣はかなり激しい痛みを発するので、その痛みでしばらくは動けないくらいです。
現代医学的に考えると胃けいれんは、胃壁にある筋層が異常に緊張して痛むために、あたかも胃がけいれんしているかのように感じるものです。
胃炎や胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、胆石症、膵炎などの可能性が考えられ
ます。
また、強いストレスを感じて緊張しすぎた場合にも起こることがあります。
東洋医学的に考えると胃痙攣の多くは胃の冷えから起こっています。
発作を起こす以前に冷たいもの、身体を冷やす飲食物、冷菓、なま物、果物などを多食していることが多く在ります。
強いストレスを受けても胃が緊張して血流が悪くなり、胃が冷えて胃けいれんの発作を起こすケースもあります。
このようなときの応急処置として、生姜湯または紅茶に生姜をすって入れて温かいままお飲みになると良いとおもいます。
とにかく今の若い方ほど冷たいものの食べすぎでお腹を冷やしていることが多いので、気をつけてください。
発作がおさまっても3日ぐらいはおかゆや柔らかいご飯を食べて、胃腸を休ませて上げることが必要でしょう。
ご飯を中心にした食生活が胃腸の働きを助けて回復を早めてくれるでしょう。
なにしろ、胃痙攣を起こす人は再発することが多いような気がします。
くれぐれも常日頃のご養生が大切なことだということです。

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