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健康コラム

その他

梅雨時は胃が弱る季節です 2009.06.27

梅雨に入り一段と湿気が多くなりました。
東洋医学では胃は湿を嫌うと考えています。
そのため湿気の多い梅雨は胃が弱くなりがちです。
しかも今年は土運不及で胃が弱りやすい年なので、さらに注意が必要でしょう。
湿度が高いとさらに身体が水に浸かっているような状態に似ているので、冷えやすくなります。
最近相談にこられた人達の中には胃や身体が冷えて体調を壊しているケースがありました。
胃が冷えると経絡のバイパスを通って心臓にまで冷えが伝わることがあります。
たとえば、胃が冷えると胃が重い、胃が痛い、手足がだるい、頭がボーするなどの症状が出ることがあります。
心臓に冷えが入ると胸が重い、胸が痛い、息が苦しい、動悸がする、肩甲骨の真ん中が重く痛い、吐き気がするなどの症状が出ることがあります。
梅雨時はけっこう暑いときがあるので、つい冷えに対して油断をしそうですが、冷たいものや身体を冷やす食べ物には十分に注意が必要です。
食欲の落ちる梅雨時に必要な食べ物はおかゆや山芋や生姜を使った料理が食欲を増して、胃腸の働きを回復してくれるでしょう。
20年以上前に台湾の製薬会社と生薬問屋の見学をしたときがちょうど運悪く台湾の梅雨時でした。
日本の梅雨も湿度が高いのですが、台湾は気温が高く湿度も高いので同行者のほとんどが夏バテ状態のようになって、食欲が落ちて体がだるく歩くのも辛くなってきました。
そのときにガイドさんに勧められて屋台で売っている薬草ジュースを飲み救われたことがあります。
やはり、漢方薬の本場中国だけに日常生活の中に薬草が深く根ざしているのだと感心しました。
漢方薬は梅雨時の食欲不振も夏バテも解消するものがあります。

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