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健康コラム

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食の安全について 2007.12.30

今の世の中は確かに便利になりました。
しかし、それと引き換えに失ったものも多いですね。
日本全国どころか世界中の食べ物が日本に集まって来ます。
皆様にもよくおなじみのマグロは日本から遥か彼方のインド洋や地中海からもやってきます。
食品は本来生き物ですから、時間の経過とともに腐敗します。
その食品を流通経路に乗せるためには、腐敗を防ぐために食品添加物である、酸化防止剤、防腐剤、防カビ剤などが必要になります。
これらの食品添加物が必需品となって、多くの食品に使われることとなりました。
私見でありますが、東洋医学的に考えると化学薬品の多くは身体を冷やすと思います。
いろいろな原因で身体が冷えて、低体温の人が増えておりますが、添加物もそれを助けるひとつの要因になっています。
今、盛んに言われている食の安全とは食品を加工するときに使われるさまざまな化学物質や農業、漁業、畜産で使われる薬品などの問題点ではないでしょうか。
一例として,農業で使うさまざまな農薬も冷える働きがあると思います。
これは消費者だけでなく、生産農家の人々の身体も危険にさらされることになります。
昔、和歌山の知り合いの先生にお聞きした話ですが、農業に従事している方のご相談に乗って漢方薬をお出ししても、たいへん治りが悪いということでした。
その理由をお聞きしたら、たくさん農薬を散布するので農業従事者自身が農薬の影響を強く受けているのではないかと言うことでした。
それほどの強い影響があると知らなかった私は大きなショックを受けました。
今後、われわれは便利さだけを追求するだけでなく、食の安全と言う健康に直結する問題を真剣に考えるときに来たと思います。

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