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健康コラム

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2006年の運気 2006.01.01

皆様,明けましておめでとうございます.
今年の運気は丙戌三碧木星,水運太過,太陽司天,太陰在泉といいます.
まず水運太過の年は「寒気がほしいままに行き渡り,自然界では火気がおかされ,人体では心臓が病邪を受け,人々は体内に熱を持ち,胸が苦しく,動悸がし,手足がともども冷え上がり,腹の中が冷えうわごとをいい,心臓部が痛む症状を起こしやすいのです.
また,この年は早く寒さがやってきます.
このとき天空では水星が輝いて,水気の強いことを示しています.
はなはだしくなりますと,腹が大きくなり,すねが腫れ,息が荒く,咳がでて,寝汗をかき,風に当たるのをいやがります.
また,大雨が降って霧がたちこめます.
このとき天空では,土星が輝いて,土気が強くなっていることをあらわしています.
もしこれに加えるに,太陽司天の年でありますと,氷雨や霜や雪がときならず降ったり,湿気が異常に多くなったりします.
病人は反対に,脾臓(膵臓を中心にした消化器全体の機能を表す)がおかされたときのような症状を呈し,腹がいっぱいにつまってはり,腹が鳴り,泥水のような下痢をし,また腎臓がおかされたときのようなしょうじょうをおこして,のどが渇き,頭がぼーっとなったりします.

前半年(運気の始まりは2月4日からです)が太陽司天の年は太陽の寒気が下界に君臨し,人体の心気がこれに屈従します.
たとえ,火運太過の年で,火気が盛んに活動して,金気に禍を及ぼしたとしましても,太陽の寒冷の気が時を得て強く作用し,水を凍らせるほどになります.
それは,火気が地上に届かないからです.
このとき,人々は心気を犯されて,心臓部が暑くなって苦しい・のどが渇いて水を欲しがる・鼻づまり・くしゃみ・精神的に異常に悲恋を感じる・よくあくびをする,などの症状を起こす病にかかりやすいのです.
後の半年は,在泉の太陰の湿気がやってきて,大地はうるおい水は豊かにあふれ,また突然寒気がやってくることがあります.また陰鬱な湿気によって多くのものが変化します.
このとき,人々は腎気をおかされて,体内に異常な水分がたまる・腹がいっぱいに張りつまって飲食物取れなくなる・皮膚がしびれ筋肉がだるくなる・筋の連なりが自由にならない,などの症状を起こす病にかかりやすいのです.
ひどくなると,はれを生じたり,背中におできを作ったりします.
これらの運気から考えて今年は寒波が到来すると予想されます.
すでに昨年から全国各地で寒波による影響が強く出ています.
寒さには十分に注意して,お過ごしください.
さらに,脾臓(膵臓を中心にした消化器全体の機能を表す)がおかされやすいので食物の消化吸収が悪く血が弱りやすくなっています.
昨年より血が弱っている方を多く見つけました.今年もその傾向が続きそうです.胃腸の調子が悪いときや疲労が取れないときは胃腸を治すためにおかゆを食べることをお勧めします.

ケンコウ薬局

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