40代からのお肌に、細胞活性化のススメ。

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子育て体験談No.2 2005.04.02

今回は不妊症でご相談を頂き、赤ちゃんを育てている40代の女性の体験談を載せます。
つるぴか肌でとても元気な赤ちゃんが生まれたとの報告をお聞きして大変うれしく思います。
『うちの子供も1才4ヶ月になりました。妊娠中も漢方薬を飲んでいたから、つるぴか肌の色白の赤ちゃんに恵まれました。
今ではよく動き大きな声でたいした病気もせずに元気なのでありがたいことです。
先生には幾度となく離乳食のことについてお話を聞かせていただきました。
1歳を過ぎるまでは、はじめないことが良いこと。
子供のことを考え、そうすることに決めました。
しかし、5,6ヶ月ごろから、まわり(両親、義母)の「いつから食べさすの」が始まり、検診では保健師さんの「離乳食は順調ですか」の問診に適当に合わせ、後ろめたい気もしましたが、この子を守ってやれるのは、私しかいないと思い先生を信じ、1才を過ぎるまではやりませんでした。
ミルクのときは良く飲み残すこともあり食の細い子になるので・・・と心配しましたが、今では用意したものは何でもぺろりとたいらげ、今のところ偏食もありません。
ご飯のおかずは野菜中心で食べさせていますが、大きな口をあけてほしがり、もぐもぐしながら喜んで食べています。
先日、39.9度の熱が出てびっくりして病院に行きました。
医師からは2,3日は高熱が続くでしょうといわれたので、覚悟していたのですが、次の日には平熱に戻り、いつもと同じように元気に遊んでいました。
夫とも「この子はまめやなあ」と話しています。
このごろは、こちらの言うことも少しずつわかってきているようで「戸を閉めて」と言うと閉めに行ったり、おもちゃのおかたづけをしようと言うと箱の中に入れたりします。
動きも速くなり、ますます元気なわが子ですが、私もそれに負けず元気に子育てを頑張っていきたいと思っています。』
離乳食を5ヶ月から始めるのではなく1才を過ぎてから始めていただいたので、胃腸に負担がなく、抵抗力の強い元気なお子様に育っていただいていることに感謝します。

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