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子宮腺筋症について 2002.04.27

最近のご相談の中で子宮腺筋症とか子宮筋腫のご相談が増えております。
そこで今回は子宮腺筋症を考えてみたいと思います。

 

子宮腺筋症とは、子宮内膜が子宮筋層の中で育つ病気です。子宮腺筋症の症状は、非常に強い月経時の痛み(月経痛)、月経出血の増加(過多月経)、若い人に起こった場合には妊娠率の低下(不妊)、進行すると月経時以外の下腹部痛や出血、などです。過多月経がひどくなると貧血になります。
子宮腺筋症の西洋医学的な治療はおもに手術療法です。手術療法には、子宮腺筋症の部分だけを取り除き子宮を残しておく子宮腺筋症核出術と、子宮全部を摘出する子宮全摘術とがあります。
発生する年齢は子宮筋腫と大体同じで、平均42歳ぐらいの病気です。

 

ところが、最近、30歳前後の若い女性にこの子宮腺筋症が見られるようになりました。いずれも強い月経痛に苦しんでおります。
東洋医学的に考えますと子宮腺筋症は子宮が気の流れが悪くお血などがによってだんだん硬くなってきている状態でしょう。
子宮はほとんど筋肉で出来ていてそこが硬くなるわけですからその方に合った筋肉を柔らかくするような漢方薬をお飲みいただければ治る可能性があると思います。
具体的にどんな漢方薬を使うかと言いますと冷えを治すためのものとか気がつまりしこりを作っているのを治す漢方薬とかをお血を取る漢方薬などを使います。
今までもこのような子宮腺筋症の患者さんが妊娠されたことがございますのでお気軽にご相談ください。

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