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健康コラム

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卵巣嚢腫について 2002.05.26

今回は卵巣嚢腫について考えたいと思います。
最近、若い女性に卵巣嚢腫が増えているという話です。
それでは卵巣嚢腫とは何でしょう。
卵巣に発生する嚢胞性の良性腫瘍を総称したものです。
病理組織学的には漿液性嚢胞線腫、粘液性嚢胞線腫、成熟嚢胞線腫、成熟嚢胞性奇形腫が含まれる。
若い女性に良く見られる卵巣嚢腫には丸い袋のように見える腫瘍で、内部には隔壁や腫瘍の固まりが全くなく水だけです。直径5~6cm位までの小さなもので症状がなければ経過観察をするだけでも構いません。このタイプの嚢腫は手術をせずに経過観察をすることが最も多い腫瘍です。

 

しかし、卵巣が捻転を起こすと手術を必要とするということになるようです。
このように卵巣に水がたまる、卵巣の捻転を起こすなどの東洋医学的に考えれば卵巣の冷えが原因と考えられます。
残念なことではあるのですが如何に今の若い女性が冷えが強くなっているかと言うことです。
どうしてこんなに今の若い女性が弱くなったのかと不思議なくらいですが、その原因に生活習慣に原因があるのではないでしょうか。
まず、夜遅くまでおきている、運動不足、冷たいものの取り過ぎ、砂糖の取り過ぎなど体を冷やすことが多いのでしょう。
その上、米を食べる量が少ないので元気な血が出来ないのでますます子宮や卵巣が弱るのでしょう。

 

これから、元気な赤ちゃんを産んで頂きたい女性が弱ることは大げさに言えば日本の将来に係わる大切なことではないでしょうか。
是非、これからは日常の生活を見直して欲しいと思います。
卵巣嚢腫の患者さんが漢方薬を飲むことによって小さくなったことがございます。
お困りの方は是非ご相談ください。

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