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健康コラム

うつ病について

産後うつについて 2010.08.07

最近、マスコミでも産後うつの話題が取り上げられています。
7月28日に日本テレビの女子アナウンサーが産後うつを患っていて、自殺をされるという悲しいニュースがありました。
妊娠中に他の家族より、自分だけが熱がりになったという経験はありませんか。
この現象を東洋医学的に考えると妊娠すると赤ちゃんを育てるためにたくさんの栄養を取ろうとして、胃が熱を持ち食欲旺盛になります。
したがって、妊婦さんは体内に熱(エネルギー)を持つことになります。
妊娠中に体内にたまった熱が産後にうまく発散できなくて体内に残って、色々なトラブルを起こす可能性があります。
産後に残った熱が胃にたまれば胃が重い、過食に走る、むかつき、口臭が気になるなどです。
肝に貯まれば体がだるい、イライラする、落ち着かないなどの精神的な状態が不安定になる可能性があります。
分かりやすく言うと食欲過多は胃の芯熱のせいで、怒りっぽいのは肝の芯熱のせいです。
空腹のときにイライラするのはお腹がすくと胃が熱を持ち、それが肝に入り肝気が高ぶり怒りっぽくなるからでしょう。
完璧主義の人は自分を追い込んでどんどん産後うつが悪化する傾向がありました。もう少し気楽になれるといいですね。
赤ちゃんに母乳を飲ませるとか良く動いて汗を良くかくということ熱を発散させることができます。
悩んでいる人は真剣ですから、周りの方は良く話を聞いてあげることが大事です。
とにかくお母さんが一人で考えすぎることは孤立感を深める可能性があるので、避けなければなりません。
産後うつは漢方薬で治る可能がありますから、ご安心ください。
今まで、ご相談にのった患者さんの大半は1ヶ月以内に気分が楽になったと喜んでもらいました。

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