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健康コラム

子どもの病気について

多動性障害は漢方薬で治る? 2012.06.30

今、世の中が混沌として将来が見通せなくなってきました。
経済も政治も先が分からなくなって、生活の基盤が揺らいでいます。
よほど自分に自信がある人でないと不安が出てくると思います。
大人に不安感があるので、子供も精神的に不安定になりやすいようです。
この頃ご相談が増えてきたのは注意欠陥障害、多動性障害(ADHD)という病名をつけられたお子さんです。
ADHDの症状は注意力が乏しくて衝動的になり落ち着きがない状態です。
女子より男子が多く小学生の5%から10%ぐらいと推定されているようです。
ご両親もどうしたら治るのか分からず、かなり困っておられることがあります。
私が考えるに精神的な不安感が根底にあり、不安感を落ち着かせる漢方薬をお飲みいただくとほとんどの方が改善してきました。
現在医学的には遺伝的なことまで心配されていますが、私は遺伝ではなく生まれてから後の生活環境から受ける精神的な影響が大きな原因になっているのではないかと考えます。
日本がもっと穏やかに暮らせる世の中になれば減るのではないかと予想します。
漢方薬というのは肉体的な病気だけでなく精神的な病気にもある程度効き目を表すことがあります。
今まで何人かのADHDという病名が付いたお子様に漢方薬をお飲みいただきましたが、大半が1週間もしたら効果が現れていました。
「キー」という奇声をあげたり、「あー」と大きな声を上げるお子さんが見えますが、これも病名がつくほどではなくても不安感があり、周りの人間の注意を自分に向けて欲しいと言う心理からではないでしょうか。
大人でもストレスが貯まると大声で叫びたくなると言うのと同じだと思います。
このようなお子さんも漢方薬をお飲みいただくと奇声を発することがなくなりました。
多分、何か強いストレスがあるのでしょうね。将来の日本のためにはお子さんが夢をもてる社会になって欲しいと願っています。

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