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健康コラム

アトピーについて

幼児アトピー10年で倍増!  2002.12.07

11月24日中日新聞に「幼児アトピー10年で倍増」という記事が第一面に大きく載りました。
その記事によると『強いかゆみを伴う湿疹が出来たり、皮膚が乾燥して粉が吹いたようになったりするアトピー性皮膚炎にかかっている幼児が、1歳半で10人に1人に上り、約10年で割合がほぼ倍増したことが、厚生労働省研究班の調査で分かったそうです。
全国規模で専門医の直接診断に基づきデータを集めたのが特徴で、同種の調査は1992年度に旧厚生省が行って以来です。
3歳児の有症率も約1.7倍となり、アトピー性皮膚炎の広がりを裏付けました。
症状は、幼児よりも児童の方が重い傾向が見られました。
発症にはダニやハウスダスト、食べ物などさまざまな要因が考えられ、機密性の高まった住宅環境や食生活の変化が増加に繋がった可能性もあります。
調査は、2000年から今年にかけて北海道、岩手県、千葉県、岐阜県、大阪府、広島県、高知県、福岡県の八地域で実施されました。
保健所や学校の検診に専門医が参加して、1歳半、3歳、小学一年、小学六年の計約三万三千人を診断し、うち約二万二千人のデータを中間報告として集計しました。有症率は1歳半が9.8%、3歳13.2%、小学一年生12.4%、小学六年生11.3%、十年前の92年の調査では1歳半が5.3%、3歳8.0%だった。』とのことでした。

 

確実にアトピーの患者さんは増えています。
最近の赤ちゃんは、肌が綺麗でツルツルの子が減ってきました。
アトピーという病名はつかなくとも既に肌の保水性を失っているようです。
東洋医学的に考えると、肌の保水性は腎と関係があると考えます。
胃とか腎が弱ると水毒になりやすく、水分代謝のコントロールが出来なくなり肌が乾燥します。
それから、親から受け継いだ“お血”があることもあります。
“お血”とは、血液がどろどろになって流れにくくなった状態です。
“お血”は、動脈硬化、血栓症、静脈瘤、高脂血症、心筋梗塞などを引き起こす原因と東洋医学では考えます。
子供の頃から血液がどろどろでは先が思いやられます。
さらに“気虚”といって、精神的に弱って気力がないような子が多いと思います。
そのため、大変ストレスに弱くなって、少しのストレスでもダメージはことのほか大きいのでしょう。
とにかくお困りの方はご相談ください。

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