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健康コラム

アトピーについて

アトピーと花粉症 2008.03.29

今回はアトピー性皮膚炎と花粉症の関係を考えたいと思います。
アトピー性皮膚炎は皮膚の病気で、花粉症は鼻の病気と思っておられるでしょうが、東洋医学的に考えると関係が深いということをご存知でしたか。
肺は鼻を呼吸の入り口として、皮膚は皮膚呼吸しています。
東洋医学の五行説では肺は鼻、皮膚、大腸を支配下においています。
つまり、肺と鼻と皮膚と大腸は相互に関連性を持っています。
皮膚が弱くて、アトピー体質を持っているということは鼻もトラブルが起きて花粉症になる可能性があるということです。
さらに考えるとアトピー体質は他のアレルギーにもなりやすい身体であるということです。
話は変わりますが、アトピー性皮膚炎の患者はなぜ肌が乾燥するのでしょう。
私は腎が冷えているからだと思います。
腎は身体の水分を調節する働きがあります。
腎の機能が低下すると皮膚の保水性を保つことができなくなります。
そのために肌に水分が不足して乾燥するのです。
健康な肌は水分と皮脂がいつも分泌されています。
たとえれば、自前のクリームを常に供給しているようなものです。
昔は赤ちゃんの肌はいつもツルツルで女性の憧れの的でした。
世の女性は「赤ちゃんのような肌になりたい」とよく言われました。
残念なことに今では赤ちゃんの肌がつるつるしていることが少なくなってきました。
赤ちゃん用のスキンケアーの化粧品が出てきました。
アトピーになっていない赤ちゃんでも肌が乾燥していたりしますね。
現代の赤ちゃんたちは腎が冷えて機能が低下していることが原因と考えられます。
これらの結果が出てきたのは、戦後の日本人の食生活の変化に問題があると思っています。

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