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健康コラム

インフルエンザについて

インフルエンザと漢方薬 2009.01.17

昨年の11月15日の産経新聞によりますと「大阪府内で、インフルエンザが例年より2カ月も早く猛威をふるっている。すでに学級閉鎖が相次ぎ、国立感染症研究所感染症情報センターによると、府内の患者数は今月2日現在、全国総数の4割を超える214人。台風が今季一度も本州に上陸せず、空気が乾燥していることが原因との指摘もあるが、なぜ大阪だけ際立って多いのかは謎のままだ。今後、大阪での流行が周辺に広まる可能性もあり、専門家は警戒を呼びかけている。」ということでした。いよいよインフルエンザの季節がまたやってきましたね。
皆様はどんなインフルエンザ対策をしておられますか?
インフルエンザは東洋医学では傷寒の病と考えます。
それでは、「傷寒」とは何でしょうか
身体の表面を強い寒気があって起こるのが、「傷寒」つまり寒に外の防壁を破られ、体の内部に強い冷えが入り込み、色々な症状を引き起こすということです。
体力がある人はエネルギーが強いので、冷えを体の内部に侵入させないために、体表の直ぐ奥のところに熱を集め、冷えに対抗しようとします。
その結果、体温が上昇して高熱を発生させることになります。
インフルエンザは通常の風邪よりも高い熱が出ることが多いのはこのせいです。
風邪の場合は「風の邪」と言うように、風に当たって起こすので、インフルエンザより冷えが少ないので、冷えに対抗する熱も少なくて済みます。
インフルエンザと風邪の違いはこの冷えの強さに違いがあります。
そのため、急に冷え込んだり、とても寒くなる真冬に流行します。
今年は気温の変化がとても大きくて、身体が冷えやすいので十分に気をつけてください。
冷え性の方や風邪を引きやすい方は特に身体を冷やす食品は控えめにしてください。
たとえば、冷蔵庫で冷やした飲食物、アイスクリーム、果物、ジュースなどです。
今年になって新型インフルエンザの脅威が叫ばれています。
もしも、起こったらどうしようと言う段階から、何時起こるかと言うように危険が迫ってきています。インフルエンザの予防は東洋医学的に言うと身体を如何に冷えから守るかと言うことになります。漢方薬で身体の表面を温めることによって、予防できる可能性があります。

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