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健康コラム

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子宮筋腫を漢方薬で小さく 2010.04.24

子宮筋腫が出来てくる年齢がどんどん早くなってきていませんか。
私の耳に入ってくる範囲で考えると昔は50代前後で閉経をもうすぐ迎えようとしている人に多かったのですが、最近は20代や30代の女性の相談が出てきました。
食生活の変化によって体が冷えやすくなり、子宮の血行が悪くなってきたのでしょうか。
体温が冷えると肩こり、頭痛、便秘、腰痛、貧血、息切れ、めまい、不正出血、生理出血量の過多など身体に色々な危険信号が出てきて、病気の前触れを教えてくれます。
子宮筋腫の女性は下半身が重い、足がだるい鼠頚部に圧痛がある、下半身に静脈瘤が出来る、足をぶつけた覚えもないのに黒アザが出来易いなどの症状をもっていることがあります。
子宮筋腫の原因は現代医学的には良く分かっていませんが、分かっているのはエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響で子宮筋腫が大きくなることです。
東洋医学的に考えると子宮の冷え、悪血、水毒のいずれかが原因と考えられます。
そのため、漢方薬で状態を改善しようとするには子宮を温めたり、悪血や水毒の状態を解消したりする漢方薬を服用することです。
他の婦人科系の病気や不妊症を改善するために漢方薬を服用している間に子宮筋腫が消えてしまうことが時々あります。
なぜなら、漢方薬などによって子宮の血液循環が良くなり、子宮筋腫が収縮したのではないかと考えます。
食生活の変化によって、日本人の多くの女性の体質が変わって乳がんや子宮がんが増えてきたように子宮筋腫や子宮内膜症が増えてくるのではないかと危惧しています。
さらに今後は発病の低年齢化も加速するような気がします。
欧米化した食生活を和食に徐々に戻すときが来たのではないでしょうか。

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