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健康コラム

その他

筋が弱わっていませんか 2010.03.27

今年になってから筋が弱っている人のご相談をよく受けます。
金運大過で肺、鼻、大腸にトラブルを起こす人も増えていますが、肝臓、胆嚢、
目、筋肉も弱りやすい年です。
筋肉が弱ると怪我をしやすくなったり、腰痛、膝痛、五十肩などの症状も出やすくなります。
2月になってから、節々のトラブルを抱えた方の相談が増えてきました。
これは筋肉が弱っているのが原因と考えて、漢方薬をお出しすると調子が良くなります。
筋肉を強化するにはどうしたらいいのでしょうか。
病院ではリハビリですこしづつ筋力を回復するように指導しています。
ご自分でも無理のない運動をするということが大切です。
運動することによって血流が良くなり、筋肉を温めることになります。
筋肉が冷えてくると筋肉が硬くなるので、関節が筋肉で守られなくなってしまいます。
体温の高い若い人は、運動すると筋肉が付きやすいのですが、高齢の人は運動して努力しているのにかかわらず筋力の回復が思わしくないと言う患者さんによく出会います。
東洋医学の黄帝内径素門という本には「56歳になると肝気が衰えますのでその結果、肝の現れである筋の伸び縮みが今までのように完全にはゆかなくなります。」とかかれています。
つまり、56歳ぐらいを過ぎるとだんだん筋肉が衰え始め運動しても若いときのようには筋肉が回復しづらいと言うことになります。
それでは、高齢者はあきらめるのかと言いますとそうではなくて肝を助けてくれる漢方薬などを飲みながら、運動またはリハビリをすると効率よく成果を出すことが可能になります。
今まで、そのような方法で回復された患者さんはたくさんおられますので、あきらめずに頑張ってください。
ちなみに肝臓を元気にする食品としてはシジミ、牡蛎、青魚(イワシ、サンマ、アジなど)があります。

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