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健康コラム

その他

季節と食べ物に対する注意 2006.11.25

傷寒雑病論に果実菜穀禁忌併治第二十五という項目があります。
その中に次のような条文があります。
「正月勿食生葱令人面生遊風二月勿食蓼傷人腎三月勿食小蒜傷人志性四月八月
勿食葫エンドウ傷人神五月勿食韮令人乏気力五月五日勿食一切生菜発百病六月七月勿食茱萸傷人神気八月九月勿食薑傷人神十月勿食椒損人心傷心脈十一月十二月勿
薤令人多涕唾四季勿食生葵令人飲食不化発百病非但食中薬中皆不可用深宜慎之」とあります。
その意味は「正月(旧暦であるから今の2月)は生のねぎを食べてはいけない。人の顔に膿を持って穴を生ずる皮膚病が出来る。二月(今の3月)は蓼(たで)を食べてはいけない。人の腎を痛める。三月(今の4月)はニンニクの若いときの一つしか付いていないものを食べてはいけない。人の志性を傷つける。(ぼけてしまう)四月八月(今の5月9月)はこえんどうを食べてはいけない。人の心すなわち精神をいためる。五月は(今の6月)はニラを食べてはいけない。人の気を乏しくさせる。つまり気力がなくなる。旧暦の五月五日は全ての生野菜を食べてはならない。あらゆる病気をする可能性が出る。まだまだ、たくさんの食事に関する注意が続くのですが、紙面の関係からこれ以上の説明は省きます。
絶対口にしてはいけないというほどではなくともなるべく食べないようにしたほうが良いと思います。
このように食事と健康は大きなつながりがあります。これらの注意は参考にされる必要があります。

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