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1歳からの離乳食の勧め  2004.07.10

1歳から始める離乳食を提唱していて、時々聞かれるご質問があります。
「育児書には5ヶ月からの離乳食が詳しく書かれているが、1歳からはじめる場合はどうしたらいいのでしょうか?」という質問です。
1歳からの離乳食は昔の人たちがやっていたのと同じでまず初めは重湯からです。
その次にはおかゆにして、その次に普通のご飯にレベルアップすると良いでしょう。
ただし、ペースはその赤ちゃんの消化能力に合わせて進めるのが良いでしょう。
野菜はおかゆを消化するようになってからでも良いと思います。
初めはきちんと噛めないので、つぶしたものかまたは、そのつぶした野菜を裏ごしして、どろどろにしたものをスプーンで食べさせる。
たんぱく質の多いものは白身魚から始め、その次は鶏肉を食べさせ、その次に豚肉、その次に牛肉、卵、大豆などを与えたら良いと思います。
ジュースなどは生後2ヶ月ぐらいの赤ちゃんに必要とはとても思えません。

 

昔は赤ちゃんの水分補給は白湯を冷ましたもので十分と言われていました。
緑茶、ウーロン茶、麦茶、玄米茶、ほうじ茶など色々なものを飲ませている方もおられますが、本当に赤ちゃんがこのような嗜好品を欲しがっているのでしょうか。
よく赤ちゃんが欲しがってしょうがないから、親が食べているものを与えたという話もあります。
実は赤ちゃんは大人のまねをしてお皿とスプーンを触りたかっただけということが多いでしょう。
このような勘違いでまったく消化できないようなものをどんどん与え続けると消化されずに下痢する可能性が高まります。
出来るだけ消化の良いものから始め、だんだん消化に手間取るものを食べさせて慣れるようにして欲しいですね。
とにかく、他の赤ちゃんたちがどんどん離乳食を早めているので、ついあせってしまうというお話も良く耳にします。
しかし、皆様に良く考えて欲しいのは歯もろくに生えていない5ヶ月の乳幼児に食事を与えることが、本当に良いことなのか疑問を持っていただきたいです。
離乳食で悩んでいる方は是非ご相談ください。

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