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健康コラム

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今年の運気 2004.01.05

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
新年早々ですから、今年の運気について考えてみたいと思います。

今年の運気は土運太過、少陽司天、厥陰在泉で甲申五黄土星となります。
今年全体の運気としては湿雨がほしいままに行きわたり、自然界では水気がおかされ、人体では腎臓が病邪を受け、人々は腹が痛み、手足が冷えあがり、気持ちが鬱とうしく、体がだるく、胸ぐるしい症状をおこしやすいのです。このとき、天空では土星が輝いて、土気が強いことをあらわしています。
はなはだしくなると、肌肉が萎え、足も萎えてぶらぶらとなり、動くと痙攣をおこし、足が痛み、飲んだ水のために腹が張ってつまり、食欲がなく、手足が不自由になるといった、脾臓が自ら病む症状になります。
自然界では、夏の土用の化成の働きばかりが盛んになって、冬の蟄臓の働きが不足しますので、植物が実っても、種を結べない状態となります。
水があふれるため新しい泉が湧きでて、河川が氾濫し、乾いた沢も水がいっぱいになって魚が泳ぎまわるほどになります。
風雨がひどくやってきて堤防が崩壊し、鱗を持った動物が陸上まであらわれるといった具合です。
病人は腹がいっぱいになり、泥水のような下痢をし、腹が鳴ります。
このように反対に脾臓が病んだ症状をおこします。
さらにひどくなって、腎臓の気をあらわす大ケイの脈が手にふれなくなった病人は治しにくい。
今年の前半年は少陽司天という運気に支配されます。
少陽の火気が下界に君臨し、人体の肺気はこれに屈従します。
火気が焼きあぶるような炎暑を生じ、金気の粛殺の作用を変えてしまいます。
すなわち、この少陽司天の年は大暑がやってきます。
このとき、人々は肺気が犯されて、咳・くしゃみ・鼻づまり・鼻血・かさ・発熱悪寒・むくみなどの症状をおこす病にかかりやすいのです。
後半年は厥陰在泉という運気に支配されます。
在泉の厥陰の風気が活動して、突風が砂塵をまきあげたりする事もおこります。
このとき、人々は脾・胃をおかされて、心臓部の痛み・胃痛・手足の冷え・飲食物が通らなくなる、などの急激な病を起こしやすい。
今年は胃腸を大切にして風邪に気をつけて生活することが大切な年だと思います。
風邪もかかるとしつこく治りづらいので早めの養生が必要です。
風邪を早く治す特効薬としておかゆをお勧めします。

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