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健康コラム

肩こり・腰痛・肩痛・神経痛について

関節痛で困っていませんか? 2003.07.19

当地、三重県津市では毎日蒸し暑い日が続いています。
今年は湿気が多いので東洋医学的に考えると湿の病が増えるのではないでしょうか。
湿気が多い状態で風に当たったりすると身体に痛みを発する病になりやすくなります。
東洋医学には痙湿エツ病というのがあります。
その中で痙病、湿病というのは現代医学的に言うと関節痛、リュウマチなどをさします。
今年はこれらの病が多くなる年と考えられます。
さらに湿気が多いだけで体が冷えてしまうこともあります。
その上、冷房で身体をさらに冷やせば、どんどん血行が悪くなって膝が痛くなり歩けなくなってしまう方も増えそうですね。

 

冷房のお陰でお年寄りが暑さ負けで死ぬことが少なくなくなってきました。
冷房は、良いところと悪いところがありますが、問題はどのように使ったら良いかと言うことです。
冷房はうまく使えば便利なものです。
汗が出そうになると冷房の前に立ちはだかって身体を冷やそうとする方がおられますが、これは避けて欲しいです。
なぜなら、せっかく開いた皮膚の毛穴が急に閉じてしまい内部に冷えが入ったり、熱がこもったり多くの病が発生する原因になりかねません。
最近、ご相談された方は風呂上りに汗がたくさん出るので冷房の前に立ちはだかって冷やすということを何年もしていたので皮膚が冷え中に芯熱がこもり、首が痛くなるほど硬くなって前後に倒すのがつらい状態でした。
これを解決するためには皮膚を温めて表を開き、内部の芯熱を発散させることによって筋肉の凝りを取ってやることで簡単に治ってしまいました。
つまり原因が分かり、それに対応した漢方薬を飲めば比較的簡単に良くなる場合もございます。
特に今年になって急に調子が悪くなった方は、東洋医学で言うところの痙湿エツ病である可能性があります。
関節痛や肩首筋の凝りでお困りの方是非、ご相談ください。

ケンコウ薬局

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