なかなか赤ちゃんを授からなかったのですが、漢方と自然薬を飲み続けるうちに、元気な男の子を授かることができました。
とりあげてくださった助産師さんに「とてもきれいいな赤ちゃんですね」と言われたことを覚えています。
絵本を読み聞かせていると、まだ寝返りもできないうちからじっと見つめていました。
1歳になったころには、読んで」と言わんばかりに持ってきて、一日に何度もたくさんの絵本を読んであげていました。
どんどん言葉を覚えていき、1歳半検診の時には、100語を超す言葉を言えるようになっていました。
1歳8か月のころには二語文を話すようにまでなり、周りの人に驚かれたものです。
8歳になる今も本が大好きで、様々なことに興味を持ち、親が知らないことをたくさん教えてくれます。
次男は40歳で出産。助産師に、「とても40歳とは思えないね。体の中はもっと若い証拠ですね。」と驚かれました。
次男は運動神経がよいようで、10か月には歩き、1歳4か月の今、両足ジャンプができるようになりました。
真似っこも上手で、勉強している兄の隣で、鉛筆を正しく持って何やら書いています。
まだあまりおしゃべりは上手ではありませんが、こちらの言うことはよく理解しているようです。また、満足すれば「うんうん」とうなづき、いやだったり自分の意思と違えば「いやいや」と意思を表示したり、お願いするときはジェスチャーを通して伝えようとするなど、自分のこともアピールが上手になってきました。
それぞれにすばらしい良さがあるのも、漢方と自然薬を飲んで授かった子だからかな?と思っています。
こどもたちの成長もさすがですが、私自身の体も元気で、まだまだ若いママたちには負けてはいません。
自然薬を飲んでいますし、ちょっと疲れがひどい時は人参製剤や漢方を飲むなどしながら、自分の体とつねに向き合っています。