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エボラ出血熱は大丈夫か? 2014.10.29

西アフリカで広がるエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は22日、感染者が9900人を超えたと発表し、感染者の数は今週中に1万人を超えるとみられています。
WHOは、ナイジェリアとセネガルについては、10月20日までに感染の終息を宣言しました。
しかし、流行の中心地であるリベリアとシエラレオネ、ギニアでは感染拡大が深刻な状況が続き、特にリベリアとシエラレオネでは、国のほぼ全域に感染が広がっているとしています。
エボラ出血熱の感染者の数は、このところ毎週、およそ1000人ずつ増えており、今週中に1万人を超えるとみられています。
来年1月には50万人から140万人になるのではと予想されています。
暗澹たる気分になりそうで、不安に思っている方もあると思いますが、希望の光も見えてきました。
なぜなら、「アビガン錠」は、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬がエボラの治療に有効である可能性が出てきました。
フランス政府機関より富士フイルムに対して、フランス人女性看護師の治療用として、アビガン錠の提供依頼があった。
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠200mg」とほかの未承認医薬品を併用する形で治療されたフランス人女性看護師が治癒し、10月4日に無事退院したとのニュースが報道されました。
日本で開発された薬がエボラ出血熱の増殖を抑える可能性があるということは大変うれしいニュースです。
この結果は人類の未来に大きな光明を与えてくれると思います。
致死率は70から90%と言われていますが、自然治癒力で助かる人もいます。
我々に今できることは免疫力を高めて置くことだと思います。

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