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健康コラム

その他

不正出血が増加 2003.01.25

今年の火運不及の影響なのか、血が弱りやすく粘膜も弱り不正出血の患者さんが増えております。
不正出血は、生理や分娩等による正常な出血ではなく、性器から出血するのが不正出血です。
子宮不正出血には、機能性不正出血と器質的不正出血があります。

 

・機能性不正出血
子宮、卵管、卵巣に器質的変化を認めない場合、および血液疾患などをみとめない場合にみられる不正出血を機能性不正出血といいます。
排卵に関係する黄体ホルモンや卵胞刺激ホルモンなどの分泌異常により、排卵障害が生じて起こる子宮からの出血です。

 

・器質性不正出血
子宮に器質的変化があり出血する場合で、妊娠、腫瘍(子宮筋腫、子宮ガンも含む)、炎症(子宮内膜症、びらんなど)、損傷などのときです。

 

私もよくご相談を受けますが、ほとんどはそれほど心配する事はございません。
一時的な状態でしばらくすると治ってしまいます。
しかし、ご心配の場合はほっておかずに、産婦人科に受診されることをお勧めします。
以前あった話ですが、ある患者さんが、すごいストレスを受けていてそれが原因で長期に渡って不正出血を起こしていることがありました。
その他にもストレスが原因で、不正出血を起こしているのではないかと思われる方が何人かおられました。
東洋医学的に原因を考えますと“子宮の冷え”、“お血”、“血虚”などによって粘膜が弱り出血しやすくなっていると考えられます。
不正出血の原因を東洋医学的に考えて漢方薬をお飲みいただければ、ほとんど治られました。
ただし、不正出血の原因が子宮ガンの場合がありますので、可能性のありそうな方は子宮癌検診をお勧めします。
不正出血でご心配の方は是非ご相談ください。

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