先日、テレビのニュースでも結核が取り上げられていました。
昔は食事事情が悪く、食べるものが無い時代で、栄養不足と過労で身体が弱り、
ほとんどの人が結核にかかったと聞きます。
ところが96年頃からまたはやりだし、それも急激に、なぜでしょう。
簡単なことでも抵抗力が無くなったといいますか、元気な身体では無くなり、
病名はつかないけれど半病人、または半健康な方が増えたということです。
このままいくと、色々病気になるかもしれません。
こらからは元気に歳を重ねるために病気にかからない身体をつくる、病を治す時代です。
元気な身体を作り、病気とは縁のない生活をしたいものですね。
実はそんな夢のような生活を手に入れる方法があるのです。
私はつねづね皆様にご指導を心がけてきたのは、このことでした。
副作用の心配のない自然薬を使うことによって身体づくりを続けて頂くことで、
いつまでも元気で長生きし、楽しく明るく過ごすことは決して夢ではありません。
健康に不安をお持ちの方は是非ご相談下さい。