レーガン元大統領が癌治療のために飲み続けていたという事で有名な
アガリクス茸についてお話をしたいと思います。
アガリクス茸の原産地は南米ブラジルサンパウロ市に近い
ピエダーテの山地に自生するハラタケ科のキノコです。
白くずんぐりした柄の上に、半球型の茶色い傘が乗っているような形をしております。
原住民の間では「健康になるキノコ」との言い伝えがあったため、
アメリカの学者が現地調査を言って、
癌や高血圧の患者が極端に少ないという調査結果を発表してから
にわかに注目を集めるようになりました。
参考著書 岡本 丈(岡本記念クリニック院長・国際健康科学研究所所長)著
「アガリクス茸 末期癌をも救う きのこパワー」より引用しました。
そこで私も興味が湧きアガリクス茸のエキスを私が飲んでみたところ
血行が良くなって温かくなりました効きそうな気がしました。
それ以後、癌の患者さんに投与して良くなったという報告を沢山お聞きするようになりました。
今まではどのくらい効果があるのか自信が無かったのですが、
最近身近な方がアガリクス茸を飲んで末期癌で入院していたのに
退院する事が出来るまで良くなられた事と
ブラジル産の良質な商品が手に入ったので
これからは皆様に自信をもってお勧めしようとと思っております。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
ただし、輸入量の数に限りがございますのでご了承ください。