電磁波生命学でノーベル医学賞に２回候補にあげられたベッカー博士は
「すべての異常な、人工的な電磁波は、その周波数に関係なく、同様の生理的影響をもたらす。
それは正常な機能を逸脱させ、明らかに、あるいは潜在的に有害である」
と断言しています。
その有害性は以下の通りです。
1.成長中細胞に悪影響（ガン細胞の成長促進など）
2.ある種のガン発生のひきがね
3.胎児（胚）の異常発育（催奇形性、流産など）
4.神経化学物質の変化（自殺のような異常行動を引き起こす）
5.生理的リズムの変容（免疫力の低下などをもたらす）
6.ストレス反応（脳の松果体などへの影響。継続すると免疫システム機能が低下
7.学習能力の低下（うつ状態など活動抑制）
このように、たいへん重要な問題と私は考えます。
むやみに不安をあおるつもりはありませんが今後真剣に対策を立てる必要があるでしょう。
特にこれから妊娠する可能性のある方と、妊娠している方は関心を持って下さい。
