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PM2.5の影響が今年も出てきた 2015.01.24

皆様はご存知と思いますが、PM2.5(微小粒子状物質)とは、大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が2.5μm以下のもののことをいいます。
PM2.5は非常に小さい微粒子であるため、吸い込んだ場合肺の奥、肺胞にまで達する可能性があります。
アメリカやイギリスや日本においてPM2.5の濃度と心疾患・肺疾患・肺がんによる死亡率の関連性を示す研究報告がされています。
英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院などの研究チームの発表を見ると、PM2.5の濃度が1立方メートル当たり10μg/m3増えるごとに死亡率が20%増えると分析されています。
中国清華大学で発表された研究では、2010年の中国死者の約15%にあたる約120万人余りがPM2.5などの大気汚染が原因で早死にしたと報告されています。
福岡在住の患者さんにお聞きしたところ、もうすでに福岡では空は白く曇り、空気が悪くなっているとのことでした。
現在では福岡では基準値に近い日が出てきています。
たとえPM2.5の1日平均値の環境基準である35μg/m3を超過してはいなくてもアトピーの方や花粉症の方は敏感に影響を受けるものです。
最近ではPM2.5の影響で目が赤くはれかゆみが出てきて、肌も荒れてしまったと言うお話でした。
三重県でも北部の方では20μg/m3以上になっている所があります。
昨年も5月を過ぎるくらいまで影響が続き大きな社会問題になっていました。
ここ数年前より話題になって来ていることは皆様もご存知だと思います。
年々空気の汚染がひどくなって来ているように感じるのは私だけでしょうか。
PM2.5に対してはあまり有効な対策が少ないのですが、空気清浄器を使ったり、マスクを着用したり、外出から帰宅したら顔を洗うなどの対処法で少しでも影響を軽減したいものです。
PM2.5の粒子が目や肌などに付着して、粘膜や皮膚に炎症を起こして熱を持ちます。
この熱が血にも影響を及ぼすと循環器系のトラブルを起こすことにもなりかねません。
この熱を取るために色々な漢方薬を使って日常生活が改善することが出来ます。
PM2.5のために起こるトラブルでお困りのぜひ当店にご相談ください。

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