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健康コラム

その他

体温調節と自律神経について 2010.07.24

急に暑くなってきましたが、皆様はいかがお過ごしですか。
最高気温が36度を越えて、室内にいても熱中症になる可能性があります。
日本だけでなくヨーロッパやロシアでも最高気温が35度を越えたということがニュースになっていました。
こんなに暑ければ冷房も賢く使う必要が出てくるでしょう。
外気温が高ければ高いほどクーラーの効いた涼しい場所と屋外の気温差が激しくなるので、体の体温調節がうまく機能しなくなる恐れがあります。
たとえば、同じ会社内でも部署や部屋によって温度が違うところを移動する、自宅でもクーラーの効いた部屋と廊下の出入りする、業務用冷蔵庫の中の商品の出し入れとか営業でクーラーの効いた車内と屋外の出入りする、クーラーが良く効いたスーパーやショッピングセンターやデパートの出入りするなど数え上げたらきりがないほど体感温度が著しく異なるところを出入りすることが多いです。
皮膚が冷えやすい人は1日1回クーラーの効いた店に行っただけで、クーラー病になった人がいます。
以前、クーラー病でご相談された方はクーラー嫌いで、家では除湿だけで過ごしていました。
ところが一度行ったお店のクーラーが良く効いていたせいで、その店に着くまでに外でたくさん汗をかいたまま店に入ったので、自分の汗でさらに冷えてしまうというケースもありました。
話は矛盾するようですが、クーラーが必要な場合もあります。
お年寄りは身体の芯が冷えているので、暑さをあまり感じないことがあります。
そのために、クーラーを必要と感じなくてどんなに暑くなっても苦痛を強く感じられなくて熱中症になってから気づくという危険なケースがあります。
高齢化すると汗腺の働きが低下して、発汗が少ないので体温が下がりにくいと言われています。
高温の室内にいてもどんどん体温が上昇して、汗も出ないとなると熱中症になる危険性があります。
高齢の方ほどクーラーを賢く使って身体を冷やし過ぎないように温度調節をうまくして、暑い夏を乗り越えてください。

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