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健康コラム

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天候異常から起こりうる症状 2007.10.01

今年の夏の気温のいまだかつてないほどに高い温度が続きました。
この気候の影響で体調を崩された方が続出しました。
漢方薬の原典である傷寒雑病論に次のような文章があります。
「是以春傷於風夏必ソン泄夏傷於暑秋必病ギャク秋傷於湿冬必咳嗽冬傷於寒春必病温此必然之道可不審明之」となります。その意味は次の通りです。「春に風に侵されて、すぐ病まないと、夏になって必ず下痢を起こすようになってしまう。夏の暑さに侵されて病まないと、秋になって必ずマラリアのような瘧の病を起こすようになります。また、秋になって湿に侵されて、病まないと、冬になって、必ず咳を発する病を起こしてしまう。
冬に寒に侵され、すぐ病まないと春になって、必ず温病を起こしてしまう。」ということです。
したがって、今年の夏は異常な暑さに見舞われて、さらに秋になっても湿気が多い状態が続いています。
きっとこれから、人々は瘧病になったり、咳が良く出る年になるでしょう。
この中で特に分かりにくいのは瘧病でしょう。
この病は本来、東洋医学でいうところの病名であります。
カーと暑くなったり、急に寒気したりするような症状を訴える人に合うことがあります。
とにかく身体の中の陰と陽のバランスが大きく崩れてきています。
クーラーと外の暑い中を出たり入ったりすることで、瘧になりやすいのでしょう。
どちらも漢方薬で対応することが可能なのでご相談ください。ことしの夏の暑さはかなりひどかったので心臓に負担のかかっているように見受けられます。
動悸や、息切れのある方は要注意でしょう。

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