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健康コラム

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冷房病とアセモ 2005.07.09

最近、急に増えてきたご相談は冷房病と汗疹(あせも)です。
読者の皆様はいかがでしょうか?
漢方薬の原典の傷寒雑病論に次のような条文があります。「少陰之為病脈微細但欲寝也」という文章があります。
その意味は「少陰の経に病が起きると脈は微細になって、ただ横になりたがるのである。」という意味です。
冷房病は東洋医学で言うところの少陰病のような症状を呈します。
したがって、冷房病になると少陰腎経と少陰心経に問題を起こします。
とくに腎が冷えるので、小便の出が悪くなったり、そのために起こる下痢もあります。
なぜなら、小便に十分水分が出ないので下痢として体外に水分を排泄しようとするためです。
そのほか、よく聞く症状として条文にありましたように昼間にも拘らずやたら眠たくなるなどです。
現代人にとって、冷房は必要不可欠のものですから、避けて通るわけには行きません。
冷房は賢く使って、冷やしすぎに注意してください。

今年も今から暑いですが、去年のような猛暑になると冷房を使わざるを得ないでしょう。
もしも、冷房を我慢して使わないようにしていたために熱中症のような症状をおこしている人も多かったですね。
赤ちゃんや肌の弱い方は冷房を使わずにたくさん汗をかかせるとアセモが出来ます。
近年は冷房のお陰であまり汗をかかなくなってきたので、アセモの人は減る傾向にあったのですが、今年の運気は金運不及なので肺や皮膚が弱り易いので、汗もが出来やすいのでしょう。
昔は良く天花粉を使いましたが、今では名前も知らない方がおられると思います。

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