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健康コラム

その他

眼底出血について 2004.06.19

今回は脳内出血の前兆と疑われる眼底出血について考えたいと思います。
一般的には眼底出血とは網膜の血管から出血することです。
眼底出血の症状には、視力の低下や霞み、飛蚊症(物が飛んで見える)、歪視症(物が歪んで見える)などがあります。
眼底出血を起こす原因となる病気は糖尿病、網膜中心静脈閉塞症、円盤状黄斑変性症、腎炎、妊娠中毒症、血液の病気、目のけが、結核などです。
成人の失明原因の第一位は糖尿病です。
糖尿病にかかって 5年から10 年すると網膜の血管がもろくなり、突然血管が破れて大きい出血をおこし、視力がなくなってしまいます。
ただし、自覚症状の出る前に既に眼底出血が発症しているので、糖尿病の人は早期から定期的な眼底検査が非常に大事です。
早期に治療すれば失明を免れます。
次に多い原因は、高血圧症や動脈硬化症に伴う網膜中心静脈閉塞症です。網膜の動脈や静脈の中に血栓ができて血管が詰まり、その結果網膜に広い扇形の出血を起こします。
このタイプの眼底出血を起こす人は、その後に脳血栓を起こす危険性があるので要注意です。

 

つまり、眼底出血を起こす人の中には糖尿病による失明と脳梗塞を起こす危険性のある人が含まれるということになります。
漢方薬には出血を止めるものがあります。
これらの危険な兆候の現れた方は漢方薬で眼底出血の予防と内出血の「お血」を取ることが出来ます。
例えば、内出血には色々なものがあります。
打撲、捻挫、むち打ち症、膝痛、腰痛なども内出血があると思います。
内出血した血は東洋医学的に考えると「お血」と考えます。
「お血」に効果があるとされる有名な漢方薬では桂枝茯苓丸というのがあります。
そのほか何種類もの「お血」の漢方薬がありますが、その人に合わせることが必要です。
そうしないとまったく効きません。

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