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健康コラム

肩こり・腰痛・肩痛・神経痛について

梅雨と腰痛、膝痛などの痛み 2010.07.03

梅雨になると雨が多くなり、湿気でじめじめしてきましたが、体調はいかがですか。
湿気が多くなると皮膚の表面は水気でぬれて冷えやすくなります。
したがって、湿気で皮膚が冷えて発散が悪くなって、体の内部に熱がこもり、その熱によって関節が腫れて痛みが出ることもあります。
漢方薬の原典には痙湿渇病という病があり、湿気で病を起こすことがあるということを論じています。
湿気によって身体が侵されて体が痛み、悶々として気分の悪いのは漢方薬で発汗させれば治ると書いてあります。
つまり湿気によって皮膚が冷えて発汗できなくなり熱がこもって痛みを発することがあるということです。
雨の降る前になると痛むが出てくると言う患者さんは多数おられると思います。
お風呂上りに汗がたくさん出るので、扇風機やクーラーの風に当たって早く汗を引かそうとする人がいますが、これは皮膚に水分が残っている状態で風に当たることになります。
東洋医学でいう風湿の病とは水にぬれた状態で風に当たると起こる病のことを言います。
風湿の病によって身体に痛みが出て神経痛のような症状が慢性的になってしまうことになります。
この特徴は明け方と夕方に痛みがひどくなりやすいという点です。
さらに、風湿の病によって下半身に汗が出にくく足がむくみ、足が重く上半身に汗がじわじわ出て寒気が出ることがあります。
過去のご相談した風湿の病の患者さんの例には次のようなものがありました。
雨にぬれて風に当たることがきっかけで身体に痛みが出るようになった。
建設現場の高いところで汗をかいて風に当たることが良くあるので痛みが出てくるようになった。
風呂上りに風にあたることが何回もありそれが痛みの原因になる。このように風湿の病による痛みは膝、腰、指、手首など色々なところの関節の痛みになることがあります。治りにくい痛みは是非ご相談ください。もちろん病院の治療と平行して飲めます。

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