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健康コラム

熱中症について

熱中症はご存知ですか 2010.08.14

最近のニュースで、熱中症の話題が増えています。
今ひとつ良く分からないという人のために、分かりやすく説明してみたいと思います。
日射病というのはお聞きになったことはありますか。これは昔からあるので良く知っているという人が多いでしょう。
日射病も熱中症の中に含まれます。
意識を失って倒れたりすることもあるので、重症のように見えますが数秒程度の失神は、実は軽症なのです。
軽症の症状の中で手足の痙攣、失神があるので、始めてみたらきっとびっくりするでしょう。
熱中症の中等度の状態の症状はめまい、頭痛、頭重、疲労感、虚脱感、吐気、嘔吐、失神などの症状がいくつか重なって起こることがある。
さらに重傷度になると意識障害、過呼吸、ショック症状、不自然な言動などが中等度の症状に重なって起こる。
熱中症の中等度までの状態を東洋医学的に考えると霍乱病の上体に似ています。
霍乱病というのは陰と陽とのバランスが著しく壊われたときに起こる病です。
今年のように急に暑くなって身体がその温度変化について行けないと自律神経が調節できなくなり、体調を壊しやすくなると考えられます。
先日のニュースによると9000人以上が熱中症のために救急車で病院に運ばれるという事態は今までになったということです。
熱中症は高齢者や幼児に起こりやすく本人の自覚があまりなく家族が気づかないと短時間に重症化してしまうことがあります。
上記のような熱中症の症状を訴えたときは十分な注意が必要です。
私が聞いた事例は夕方から畑で農作業を2時間ばかりして、熱中症になったというケースです。
屋内でも熱中症になったという事例もあります。いずれも高齢者の方です。
まだまだ暑い日が続くようですから、冷房を賢く使って暑い夏を乗り越えてください。冷たい飲食物はほどほどにしましょう。

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