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健康コラム

熱中症について

熱中症について 2001.08.20

今年の夏は大変暑く夏ばて気味の方も多いと思います。

最近、テレビのニュースでも熱中症についてよく話題に上っております。
そこで今回は熱中症について考えてみたいと思います。

熱中症とは何かと言いますと高温、高熱の条件下でエネルギー消費量の多い労働や運動をすると、

循環系や水分、塩分の代謝系に失調が生じて、熱射病、熱虚脱症、熱けいれん症、熱疲憊が起こる。
更に強い高温、高熱によって体温調節機能に失調をきたすと

発汗停止、高度の体温上昇、錯乱、譫妄などの精神症状があらわれ生命の危険を伴うことがある。
これらの高温、高熱条件による急性障害を総称して、熱中症と呼んでいる。

 

例えば、昔から良く聞く熱射病(日射病)は通常突然に発症する重篤な熱中症です。
体内での産熱量が発汗などによる放熱量よりも多い為に、体内に熱が鬱積し、

体温調節機能に失調をきたすことによって発症するといわれている。
体温上昇、全身的な発汗停止とそれによる乾熱皮膚、めまい、悪心、ひどい頭痛、

精神錯乱、昏睡、腱反射の低下、弛緩性筋麻痺、異常感覚などの

中枢神経障害の三大症状によって特徴づけられる。

 

これは直ちに身体を冷却しなければ死に至ることがあります。
更に熱虚脱症は高温、高熱にさらされめまい、

失神など循環機能の失調を主体とする熱中症の一つの形です。
暑熱に対する体温調節の過程で血管緊張の低下、抹消血管の拡張、

血圧低下、脳の酸素不足などが生じ、その結果発症する。
明らかな水分や塩分の不足は認められないのが普通である。

高温になれないもの、循環器系に異常があるものがかかりやすく、

突然の姿勢変化や長時間に起立、強い運動が誘引となって発症することが多い。
このように侮れない症状を引き起こしますので充分に注意して下さい。

 

東洋医学的に考えると身体の中に熱がこもりすぎで血や肉に熱を持った状態でしょう。
したがって、東洋医学的な治療としては血と肉の芯熱を取るお薬を考えます。
とにかく暑い夏は直射日光には当たらずに過ごす工夫が必要でしょう。

クーラーも賢く使うことに心がけて下さい。

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