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健康コラム

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唐辛子はなぜ冷やすか 2005.12.16

食品にも働きがあって,冷やしたり温めたりすることがあります.
生姜やネギやニンニクが身体を温めるように唐辛子も身体を温めると思っている方が多くないでしょうか?
唐辛子は皮膚の一番外側や腸を温めます.
一旦は唐辛子で身体が温まった後に身体の熱を同時に発散してしまうので,かえって冷やすことになるのです.
つまり,唐辛子で温めた熱だけでなくそれ以上の熱を発散してしまうので結果的に冷やすことになります.
実際唐辛子をたくさん食べて,腸を冷やして下痢をすることがあります.

 

そのほか,皮膚が冷えて余計に風邪を引きやすくなる方もあります.
韓国では昔から唐辛子をたくさん食べる習慣があるですが,日本と異なり気温がかなり冷えるために発散せずに身体が温まったままでいられるのではないでしょうか?
寒い国の人は皮膚のきめが細かくて身体の熱の発散が少ないのでしょう.
その上,汗腺が少ないので冷えを体内に入れにくいのでしょう.
唐辛子のように一見温めそうで冷えるのが,カレーです.
カレーも一旦温めるのですが,冷やす食品になります.
常識に反するような話になるのですが,カレーでも冷えた例がございます.
やはり,カレーとか唐辛子は夏にとった方がよいでしょう.
カレーは冷やす食べ物なので,インドの人が常食にしているということが納得できます.
香辛料はやはり昔から暑い国や寒い国でよく使われてきています.
今年は金運不及で肺,気管支,大腸が弱り易いので,とくにこのような食品は冬には控えめにするか,食べたらしばらくはなるべく温かいところにいてください.
寒い風に当たると皮膚が開いて無防備な状態になっているので,風邪を引きやすくなると思います.

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