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健康コラム

うつ病について

漢方薬と心の関係 2010.02.06

漢方薬は精神にも働きかけることが出来ます。
不安感や恐怖感の強い人にその人に合った漢方薬を飲んでいただくと徐々に改善していくことがあります。
近年には精神的な問題をかかえた患者さんがすごく増えて来ました。
当薬局にもそのようなご相談が増えています。
漢方薬は本来気のめぐりを良くし、寒熱のバランスを取ることに重点を置いています。
気のめぐりが悪くなれは精神の働きにも影響が出てくると考えられます。
漢方には百合狐惑病という病名がありますが、これは精神の病を指します。
百合狐惑病の「百合」と言うのは「百合根」のことです。
漢方の原点の傷寒雑病論の百合狐惑病編には百合根を中心にした処方で精神の病を治すことが書かれているのと、「狐惑」と言うのはあたかも狐に憑かれたような奇怪な言葉を発したり、常識を逸脱したような行動をするという人を治すのにはどうしたらよいかと言うことが書かれています。
昔にもこのような病はあったのでしょう。
但し、今はかなり多いような気がします。
健全な精神は健全な肉体に宿ると聞いたことがあります。
確かに体が健康であれば、精神も落ち着き安定しているのではないでしょうか。
精神的に弱っている人は身体にも何らかの問題がある人が多いと思います。
身体を元気にすることで、精神も健全になることが出来ることが多いことをお知らせしたい。
たとえば、産後にうつ状態や育児ノイローゼのようになる方があると思います。東洋医学で言うと産後病という病があり、これが原因でいらいらしたり、気分が沈んだりして、うつ状態になるのでしょう。
今までもそのようなご相談を良く受けましたが、漢方薬を飲んでいただくと解決しております。

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