40代からのお肌に、細胞活性化のススメ。

健康コラム

秋江先生に教えてもらおう

「2018年の運気」

炎暑が欲しいままに行き渡って、自然界では金気がおかされ靭帯では肝臓が病邪を受け、人々は瘧を病んで悪寒と発熱の発作を繰り返し、呼吸が浅く咳が出て息があらく目、口、鼻から出血し、陰部の前後からも血を下し喉が渇き、耳が聞こえにくく、身体の内部に熱を持ち、背中や肩が熱を帯びるほどの症状を起こしやすいのです。
はなはだしくなりますと胸の中が痛み両脇が下からつっぱられるように張り、胸、背、肩甲骨などが痛み、上腕の内側が痛み、体が熱を持ち骨の節々が痛み炎症を起こしやすいのです。

 

自然界では夏の成長の働きだけが盛んになり草木の茎や葉はどんどん伸びます。
しかし、秋の収れんの気が不足しますので実りません。雨が降り、霜が早くおり、寒気が強くなります。
太陽司天の年は太陽の寒気が下界に君臨し、人体の心気がこれに屈従します。
たとえ火運大過の年で火気が盛んに活動して金気に禍をおよぼしたとしましても、太陽の寒冷の気が時を得て強く作用し水を凍らせるほどになります。
  それは地上に届かないからです。この時人々は心気をおかされて心臓部が熱くなって苦しい、喉が渇いて水を欲しがる、鼻づまり、くしゃみ、精神的に異常に悲哀を感じる、良く欠伸をするなどに病症を起こす病にかかりやすいのです。このようにもし太陽司天であって火運大過の年は火気の熱気がやたらに強く働いても水の寒が復を行って、霜が時ならず降りてくるような現象を生じます。

 

このとき人々は健忘症にかかりやすく、ひどいときは心臓部に痛みを生じがちです。
後の半年は在泉の太陰の湿気によって大地を潤う水は豊かにあふれまた突然寒気がやってくることもあります。
また、陰鬱な湿気によって多くの物が変化します。
このとき人々は腎気をおかされて体内に異常な水分がたまる。腹がいっぱいに張りつまって飲食物が取れなくなる。
皮膚がしびれ肉がだるくなる。筋がつって自由にならないなどの症状をおこす病にかかりやすいのです。
ひどくなるとはれを生じたり背中におできを作ったりします。

 

とにかく、心気不足は精神的に不安定になりがちになるので、日ごろから心配性の人は考え方を前向きに変えていくべきですね。 食事は控えめに野菜と日本の伝統的な発酵食品を中心にお取りください。

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